2020年夏期講習:大学受験・高校受験

夏期講習のご案内

7月15日(水)〜9月5日(土)

いつからでも、どの科目でも、6コマ以上何コマでも受講できます

「高校に入って、定期テストの点数が取れなくなった」 「何から手をつけていいのかわからない」 「周りの人が賢く見えて、自信が持てなくなった」
という多くの中学生・高校生の悩みを解決します。
週1回の授業で学校1週間分の効果を出し、勉強の仕方を改善していきます。

なぜ?  成績アップー高い合格率を実現できるのか。


1、一人ひとりにあった勉強の仕方を作っていきます。
受験に必要な学習内容の基礎から京大入試レベルまで、やり遂げるにはやり方があります。
2、徹底的に疑問を解決 します。
ベテランの先生の指導で、どこでつかえているかを探し、伸びる道筋を作ります。
3、セルフマネージメント力を学びます。(クリックすると詳細ページに)
部活でインターハイを目指すように、勉強にも目標の設定とそのためのトレーニングメニューの計画が重要です。

以下、詳しい案内が続きます。(じっくりリードの指導方針・内容を検討したい方はぜひお読みください。)
まずは、夏期講習の概要を知りたい方は、こちらをお読みください。

1)中高生の皆さん! 
勉強とは、「大量に、長時間必要なことを詰め込む作業」だと思っていませんか?

①  今の時期が大事!戦略を立てることから始めよう!

3年生は、入試まで、約半年
この残された時間を効果的に使えるかどうかが鍵です。

高1、2生も高校での勉強の仕方について真剣に考え始めていい時期です(特に難関大志望の高2生はこの夏が受験勉強を始めるベストな時期です)。

その時に、「大量に、長時間かけて暗記して詰め込む作業」として勉強を考えていると、足取りは重く、勉強へ向かう気持ちになかなかなれないかもしれません。

勉強と作業を区別していますか。きれいなノートを取ることに集中していると、中身が入りにくいもの。目指す方向性を大枠でもいいので決める、そのために何が必要かを逆算して考えていくことから始めていきます。

「正しい勉強法」とはあるのか!

高3年生でしたら、5・6月の模試を受講して返却され始めています。皆さんの全国での位置は、高3になって全国模試を受けることで、初めて自覚することになります。それまでは校内での位置しか明確でないことが多いはずです。そして多くの人が実感します。「これまでと同じやり方では今後も同じ結果になるかも」ということに。


今までやってきたやり方で伸びが実感できないなら、即やり方を変える勇気が必要でしょう。しかし、今までそのやり方でやってきたことにはおそらく理由があり、自分にとっては最もやりやすいやり方だったのかもしれません。その方法を転換し、より自分に適した効果的な方法を自分で考えだすのは、試行錯誤の手間と時間、根気を要します。かなりの遠回りになるかもしれないことが大きな問題です。

「学ぶ」とは「まねる」から来た言葉です。まずは効果的だった、といわれるやり方をまねて見るところからスタートしたらどうでしょうか。そしてその後に自分のアレンジを作っていくという方法は効果的です。

中学生から大学生まで、人によって最適な学習法はいろいろですが、「やってはいけない、効果がでない勉強法」というのは存在します。

③ Just Do It.

“Just Do it”はナイキを体現する有名なコピーです。

ナイキの創業者フィル・ナイト氏は、

「いかなるアスリートにとっても、最初の一歩を踏み出すことは決してやさしいことじゃない。実際に行動に移る、その小さな勇気こそJUST DO IT.なんだ。その勇気を持つ人々を、そしてそうなりたいと思う人々を、応援しサポートしていくのがわれわれの仕事なんだ」といったそうです。

ナイキの有名コピー「JUST DO IT.」の真実

勉強とスポーツは全く違うように見えますが、基本的に同じだと私たちは考えています。

最初は個々の練習、例えれば、ドリブルだけの練習、シュートだけの練習、パスだけの練習のように地道です。

小学生のスポーツといえど、いきなり試合に出て、ドリブルとシュート、パスを試合の中で練習するような無茶苦茶なことはしません。

まずは練習メニューを作りましょう。もしかしたらある分野の強化用練習メニューになるかもしれません。

そしてスポーツの世界同様に、一歩踏み出していくことは多くの人にとってそう簡単なことではないと思っています。その一歩一歩を支えていくのが私たちの仕事でもあります。

自分にあった受験勉強の仕方を探していくこと自体が学びのプロセスそのものになります。そしてどんどん学習計画を絞り込んで、効果のある対策を一緒に考えていきます

④ これまでのやり方を当然と考えない

教える側が陥りがちな考えがあります。

常に教わる側より上位に立てることから、「教えてやっているのに、まだわからないのか!」と教わる側を責めるという姿勢です。「わからない方が悪い」という考え方が長年学校や塾の教育現場の考え方でした。

ここから、“お金を払って罵倒される”という奇妙な現象が当然のように考えられてきました。

質問すると、「そんなこともわかってないのか」と責め立てられるというのも同様です。その光景を目の当たりにした中学生が恐怖を感じて「質問はしてはいけないんだ…」とそれから質問できなくなったという話を聞きました。

⑤ わからないのは教える側の責任

これが私たちの考えです。教える側が工夫して徹底してわかる方法を探すしかないのです。こういった考え方が広く教育現場に広まることで、学ぶ側もより挑戦をしやすくなると思います。わからないことは恥ではない。わからなくても、わかるまで教えてもらおう、と。

実際そのような意識的な取り組みは、通常より早い効果を出します。

今春は塾生9割が大学に合格・入学しています(ダブルカウントはありません)。

6−7月部活などを終えて受験勉強を始める人たちは、時間的ハンディを負います。通常は関関同立も難しいといわれますが、高確率で合格を実現しています。短期集中決戦となりますが。

だから、勉強の悩みについて、解決策を知りたい方は、以下をご覧ください。

以下の内容:目次 (リンクしていますので、ご覧になりたい項目をご自由にお選びいただけます)

2)LEADには、あなたの悩みを解決できる策があります。

① 解決策 1:成長と合格の戦略があります。

「たった○日間で学力が伸びる!」でうたっている宣伝を見ることがこの時期よくありますが、夏期講習の数日間だけで、合格できる実力がつくことはありません。

どこの予備校・塾に行かれるにせよ、皆さんは、夏はあくまで通過点であることを忘れないでください。

受験生は、現状からスタートして、残された半年の時間を必死で、学習を積み上げて、ゴールまで走り抜くこと、つまり合格レベルに高めていくことがリアルな受験の真実です。

LEADは、パーソナルな予備校。一人ひとりにいつも寄り添いながら、そのプロセスを共に走り、受験生をガイドして、最適なコンデションでゴールにたどり着けるように導く、いわばプロのコーチです。

皆さんは、予備校に何を期待していますか?
学校ではあまり聞けない、問題のスマートな解法を解説してもらったり、わかりやすい説明を聞くことを期待されていますか。

確かにそういうことも必要ですが、LEADでは、あえて言えば、それは第2番目の順位です。

教科指導においては、もちろん、塾・予備校・学校で経験を積んできた各教科のプロが入試に必要な理解・知識をしっかり伝授します。

しかし、1番大事にしているのは、毎回の授業で、学習上の課題を明確にし、それを解決していくことなのです。「どこがわかっていないのか、どこでつかえているのか、どこが抜けているのか。また、それがどうしてなのか。」などを診断し、どうすればその学習上の課題を解決できるのか、どうすれば入試に必要な実力をつけていくことができるのか、を追求しています。
それに加えて、個別の懇談を年に何回ももち、学習状況のチェックや学習計画の修正、進路相談などをきめ細かく行っていきます。
勉強には、あなたにあった、あなたに必要な順番、優先順位があります。それをLEADでは、このような授業・諸サポートを通じて、常に提供していきます。

また、中には自習を基本にがんばってきた人もいるとは思いますが、もし、成績が伸び悩んでいるなら、残された時間を有効に使うためには、勉強の仕方や内容・順番をプロに相談して聞いた方が、確実に早いです。

さらに、皆さん、とりわけ3年生にとって、受験までの道筋では、平坦な道だけでなく、山も谷も必ずあるものです。

そんな長い道のりで、教科指導はもちろん、困難にぶつかったときに、モチベーションを保ちながらそれを乗り越える心理的サポートもしっかりしていきます。その受験勉強のプロセスが、受験生にとっては、今後、人生の困難にぶつかった時に、それを乗り越える<生きる力>を育み、そうした<成長>を通じて<合格>に至るものであるという考え方で、私たちは、受験生と共に走り抜きます。

② 解決策2:あなたの受験勉強の仕方と学習計画を提案していきます。

あなたの学習の到達点を、日々の授業・模試などのデータなどからしっかりつかんで、志望校合格に求められるレベルへどう学習を積み上げていくか、今なすべきことから、中長期の入試までの学習計画まで、しっかり一緒に考えていきます。

 その際、大事なのは、主体は、あなたです。あなた自身が、そうした勉強法・計画をしっかり考えられるようになることが、私たちは、大事だと考えています。そうした主体的な課題発見の力や思考力こそが、今の入試改革でも求められています。そんな力をLEADでの受験勉強のプロセスでつけてもらえるように、一緒に考えてもらっています。

 個々の問題の解き方ももちろん大事ですが、受験勉強の過程でそんな力を伸ばした人が、合格する確率が高くなりますし、その後の人生にきっと役立つはずです。

③ 解決策3:合格への勉強法を伝えることができます。

合格に必要な受験勉強は、どのようなものでしょうか。

ⅰ)入試配点―必要な得点をしっかり意識して、学習計画を立てます。

志望大学・学部の入試配点表、過去の合格実績データから、得点目標を設定します。

ⅱ)配点の大きい科目から実力を伸ばす計画を立てます。

苦手科目だけに時間をかけるのではなく、トータルで合格点に到達する方策を考えます。限られた期間の勉強で、入試科目の総合点で合格する戦略を立てます。得意科目をしっかり得点源にできるようにブラッシュアップし、苦手科目は、落ちこまないように気をつけていきます。全科目で100点を目指す必要はありません。

ⅲ)勉強は、積み上げであることを忘れずに焦らずに一歩ずつ前進しましょう。

残り時間が少なくなってくるとどうしても焦ってしまって、入試問題から手をつけようとする人が時々来られますが、勉強の仕方としてはよくありません。

学習には、順序があります。

第1段階>基本(教科書に書かれていること)を理解し知識として理解すること。

第2段階>応用問題演習。抜けている理解・知識をカバーしていくこと。

第3段階>入試問題演習。入試問題に実際あたり、どんなレベルの力・知識が必要なのかを演習を通じて体得し、必要な力・知識を補強していくこと。

この道筋をじっくり積み上げていけば、大丈夫です。

いきなり、第3段階から入るのは、実は何が足りていないかが見えにくいので、返って時間がかかってしまいます。
リードに1年や2年から来ている人は、高2か遅くとも高3に夏までに第1段階を終えて、春か夏から第2段階以上に入っていきます。

もし、あなたが、高3生で、これからLEADにきてくれるならば、今、どの段階にあるかを診断して、必要な学習から進めていきます。遅れている人でも、夏の間に第1段階は、基本的に済ましてしまいましょう。

④ 解決策4:入試まで、あなたにパーソナルに関わっていくことができます。

LEADは、パーソナルな予備校ですので、先生と生徒の関係が非常に近いものがあります。
それは、授業で教科内容をしっかり伝えるためだけではありません。
皆さんの学習状況を正確に把握するためのものです。
先生は、毎回の授業や何回もの懇談を通じて、一人ひとりの学習の傾向(どういう理解の仕方をするのか、間違い方をするのか。知識は定着しているのか、いないのか。強み、弱みは何なのか。など)、さらには人としての性格や考え方などをつかんでいき、入試の直前になると、お互いに状況がよく分かってきています。

そのような教師集団が、チームで各生徒の最終段階何をなすべきかの対策を立てていきます。

これが、LEADの高い合格率の秘密でもあります。

一人ひとりの受験生を授業で見させていただいた効果が、最終的に入試段階で実感していただけると思います。

そこにいくまで、毎回毎回の授業の積み重ねが、本当に大事です。

この過程でのパーソナルな人間同士の触れ合いによる受験指導は、A Iにはできませんし、おそらく集団指導でも難しいと思います。

⑤ 解決策5:あなたが、落ち着いて学習に励むことができる環境を準備しています。

通常は、1対1、1対2で、一人ひとりのための授業をしています。

また、学習相談・進路相談のための懇談を適宜実施し、サポートを手厚くしています。

さらには、受験生用の自習室では、自分の指定席で、教材も常時おいて、自分のペースで学習することができます。

教室は、今春リフォームしたての綺麗な空間であり、かつ難関大学を目指す人たちの中で、互いに切磋琢磨しあい、受験勉強に集中できる環境がここにはあります。

新教室の風景

⑥ 解決策6:受験のための英語留学を実施しています。

英語を制することができないものは受験を制することができないと言われるくらい、文系でも理系でも英語は、今日の大学受験では必須科目です。特に私立文系では、配点が高い大学が多くなっています。また、大学入学共通テストでも、筆記100点・リスニング100点のテストが始まっていきますように、英語4技能の力が今後ますます入試的にも重視してされていく傾向にあります。

LEADでは、受験英語対策のために海外英語留学を活用しています。

フィリピンの名門私大エンデラン大学と提携して、英語留学メニューを作り、一人ひとりの必要性に合わせた英語留学を提供しています。

エンデランカレッジ

夏休み・春休みなどの機会を使って、2〜4週間の英語漬けの環境で、日本の入試英語を念頭においたリスニング・スピーキング、リーディング・ライティングの力を伸ばしていきます。

現役高校生だけでなく、浪人生にもこの英語留学は有効です。2〜3ヶ月の英語留学で、飛躍的に英語の実力を身につけることができるようになり、入試でも英語を得点源にしていくことができます。昨年度も、私大文系にこの英語留学体験した人がM A R C Hクラスに合格しています。

留学期間中、英語以外の科目はオンライン授業をできますので、受験勉強全体が遅れることもありません。

残念ながら、今年は、コロナパンデミックにより、実際にフィリピンに留学することは難しい状況が続いています。
しかし、現在は、オンライン留学を実施しています。
1日、1時間〜8時間、マンツーマンでもグループでも、英語づけの学習を体験することは、今でもできます。
エンデラン大学の先生たちにみっちり鍛えてもらうことは、日本にいながらでもしっかり可能です。

エンデランカレッジ

成果が出る留学のページは、こちら

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3)夏期講習で何をなすべきか?

① 今のあなたの悩み・課題は何でしょうか?

第1に多いのは、「共通テスト対策をどうするか?」でしょうか。

まず、今の高校生の悩みは、新しい大学入学共通テストにどう対処していくかが共通の大きな悩みだと思います。

コロナパンデミックの時代を反映したテストになるであろう共通テストにどう対処していくか?ですね。

まず、高校生に聞いた悩みを列挙してみます。多分、以下のどれかの悩みをあなたも抱えていらっしゃることでしょう。

新形式のテストはどんなものか

 英語・国語・数学・社会・理科:読解力・Listening力・思考力を問う問題への対処はどうしたらいいのか?

弱点科目の対策はどうしたらいい?

 5教科全部に手が回らない。

 数学が良い解法が閃かない

 基本の復習ができていなくて、共通テストレベルも難しい。

 時間内に解き切れない。

 英語長文を読むスピードが遅くて最後まで読みきれない。

 英語Listeningが聞き取れない。

古文・漢文の意味が読み取れない。

 国語の複数文章・資料の意味を読みとれない。

 理社の勉強をやる余裕がない。

 理社は暗記だけでは、点が伸びないので、何をすればいいのか分からない。

第2に、「二次試験対策を今からどうするか?」ではないですか。

 ・記述論述の対策はどうすればいいのか?

 ・2次の高度な問題にどう備えるか?

第3に、「コロナ休学で学習が遅れたことが心配―遅れをどう取り戻すか?」では、ないでしょうか。

 ・公立高校生:未修分野が結構あるので心配。

 ・私立高校生:大分前に習ったことは忘れてしまっている。

第4に、「国公立のA O・公募の対策はどうしたらいいのか?」を考えている人もいるかもしれませんね。

 ・最近増えているようですが、どこの大学にどんな制度がありますか?

 ・私にチャレンジできるでしょうか?

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② 具体的な解決策:解決する方法が、ここにあります。

0>プロの個別授業による夏期講習。しっかり実力を養成。到達状況の診断の上、今後の受験勉強の仕方と計画をご提案します。

共通テストも国公立二次試験も、そして私大入試も、勉強は積み上げです。
夏期講習のプロの指導でしっかり実力を養成した上に、どの到達段階にいるのかを診断し、志望校合格のための今後の学習方針をご提案していきます。


授業は、どの科目でもいつからでも、6コマ以上何コマでも、受講できます。
1(先生)対1(生徒)1(先生)対2(生徒)の二つのタイプがあります。

短期集中特訓も募集します

*伸び悩みの原因を早急につかみ、対処したい
*今から始めて、3ヶ月くらいの集中特訓で早く成果を出したい
*「できる」実感を早めにつかみ、今後の勉強で自信をつけたい

個別相談受付中

状況に応じて、最適なプランをご案内いたします。
まずは、お問い合わせください。

夏期講習

* 受講者への特典:希望者はチェックテストを受けていただけます。
 1)英単語チェックテスト
 2)数学チェックテスト
 3)古文文法チェックテスト

1> 共通テスト対策と各教科実力アップのための講習を用意しています。

ⅰ)共通テスト対策講座:共通テストの傾向と対策

【グループ特訓講座】

*個別授業をとっている人が参加していただけます。

三人以上の申し込みで実施。80分・4回で1セット。1万円。

国語:漢文集中特訓講座

〜現代文・古文は、対策してきていても、漢文に手が回っていない人が多いようです。しかも、漢文は対策すれば高得点が望めます。句法をマスターし、文章を読めるように演習していきます。

化学:無機暗記対策講座

〜覚えることがたくさんに見えて、どうしようと悩んでいませんか。きちんと原子・分子の規則を理解して、覚え方を伝授していきます。

化学:有機暗記対策講座

〜無機とは、別途、有機についても、覚えるための対策をしていきます。

【1対1集中講座】

英語:Listening対策講座 (40分 1対1の4回)

〜英語の音・イントネーション・アクセントなどの聞き方、発音の仕方を理解して、共通テストのリスニングができるようにしていきます。

英語:長文読解講座 (80分 1対1)

共通テストレベルの長文・速読演習。共通テストは、今までのセンター試験以上に英文の量が増えてきます。速読と的確に内容をつかめる力が必要になってきます。そうした英文を正確に速やかに理解できた上で、選択肢について、課題文の内容を言い換えたものを選べる力が必要になってきます。その対策をしていきます。

国語:読解講座:現代文・古文・漢文 (80分 1対1)

〜国語については、正確に本文の論理・趣旨を理解し、設問に問われているポイント自体もきちんと理解し、本文中に根拠をきちんと見つけて、選択肢を選べるようにしていきます。

日本史・世界史集中講座 (80分 1対1)

日本史:古代史、中世・近世史、近代史、現代史

世界史:ヨーロッパ史、東アジア史、イスラム史、

南アジア・東南アジア史、アメリカ史

〜日本史、世界史について、苦手分野の対策をしたい人向けの講座です。時代ごと、地域ごとに、歴史の勉強の仕方について、基本から伝授いたします。

2>二次試験対策講座

【1対1集中講座】各80分・4回で1セット

志望大学入試演習講座:共通テストレベルをクリアした人対象、要相談

京大・阪大・神大・大阪市大などの過去問に当たって、あなたが今後どういう対策をしていけばいいのかを考えていきます。

英語:長文読解講座

〜共通テストレベルをクリアした人を対象に、国公立二次試験や関関同立の英語長文対策をしたい人向けに実施します。到達度を診断して、秋以降の学習方針をご提案します。

【グループ特訓講座】

*個別授業をとっている人が参加していただけます。

三人以上の申し込みで実施。80分4回で1セット。1万円。

英語:英作文対策講座

国公立二次試験や同志社の英作文対策が必要な人のための講座です。到達度を診断して、秋以降の学習方針をご提案します。

3>コロナによる学校の遅れを取り戻すための授業。

心配な科目について、LEADでも今まで受講していなかった科目で入試の配点が高い科目を夏期講習で受講することが効果的です。

公立中高の人は、入試に必要な科目で、学校ではあまり習えていない部分の強化をしていきましょう。

私立の人は、大分以前に習っていて、忘れてしまったような単元・内容の復習にご活用ください。

4>国公立のA O・公募推薦対策のご相談に乗ります。

・近年、国公立大学でも、一般入試以外の試験方式もかなり導入されてきています。
大学によって、試験方式がかなり違っていますが、どんな入試制度があって、対策はどうしたら良いのかなど、個別のご相談を承ります。

京大の特色入試などでは、専門分野への関心の高い人、探求型学習を経験して主体的に研究したい人、中高時代に諸分野で高い実績を実現した人には、一般入試以前に挑戦する価値はあるかもしれません。

・今までの国公立を受験した塾生では、大阪府大の看護、奈良県医大の看護、奈良県立大などに公募で合格した人たちが何人もいます。小論文や英語の対策をしっかりしていけばいいので、共通テスト〜二次試験を受験するより狙い目かもしれません。

5>オンライン授業も提供できます。

コロナで学校が休校になっている間は、LEADも全科目についてオンライン授業を提供していました。また、英語留学においてもオンライン授業を海外にいる塾生と行っていました。

そこで、パーソナル予備校としてのサービスを、オンラインで、全国・全世界どこにいる方にも提供することができます。

地理的、あるいは時間的制約にとらわれる事なく、お問い合わせいただければ、オンライン授業を設定させていただきます。

6>高校入試対策もしっかりやっていきます。

【奈良公立高校入試対策】

・奈良の公立高校入試も以前に比べて、時間が増え、記述・論述の問題が増えてきています。

・5教科の対策を、一人ひとりの必要性に応じて、ご提案いたします。

・トップの奈良高校、人気の一条高校、生駒付近の奈良北高校・生駒高校に向けてなど、あなたの志望に応じて、対策をしていくことができます。

【私立高校入試対策】

・奈良・大阪・京都の私立高校の入試対策をしていきます。

・専願・併願、いずれでもあなたに最適な対策をご提案いたします。

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③ 今までの事例紹介

 1>国公立大学志望の人

・高3生でも、ある程度基本ができている人なら、今から主要科目(理系なら英数理、文系なら英国社)を中心に対策していけば、可能性はあります。部活―インハイ予選が終わってから、本格的に通塾した人でも神大レベルまでなら結構間に合います。

昨年度もインハイ出場した人が、神大・大阪市大に合格しています。

高3の今からでも、得意科目が結構あり、苦手科目対策だけを対策したい場合は、京大・阪大・医学部対策にも有効です。

京大・阪大レベルや医学部志望の人は、やはり1年生、遅くとも2年生夏から通塾していただいた方が望ましい結果が出ています。

医学部志望で高2から通塾した人は、英数物という主要3教科を受講し、センター直前には国語などの文系科目も対策し、現役でトップで合格しました。

・進学校として全国的にも有名な私立の中高一貫校の生徒で、中学校終了時には、全校で最下位グループになってしまった生徒が、3年間通塾して、京大に見事に現役で合格しました。

京大

2>私大志望の人

・高3生でこれから受験勉強を始める人でも、偏差値50くらいの人でも、3科目に絞って対策していけば、関関同立に間に合うことが多いです。

昨年も運動部で近畿大会まで行った人が、同志社に合格しています。

・夏から、3科目を週2回づつ受講している人は、高確率で合格しています。

 ・昨年度も、部活―インハイ予選・甲子園の予選―終了後に、本格的に始めた人でも、同志社・関大、立命、関学に受かっています。

・現在、入試方式はかなり多様になっていて、ご両親の時代とはかなり違ってきています。LEADでは、以下の下記タイプにおいて、合格実績豊富です。

(一般入試)従来型の1月〜3月までに実施され、3教科受験の大学が多い。

(公募推薦)秋、11月前後に実施され、2教科で受験の大学が多い。
      私大志望の人は、ここからチャレンジしていきましょう。

(指定校推薦)高校の評定点―定期テストを中心につけられる成績―で一定水準をクリアしていけば、高校が大学に対して、入学を推薦してくれる制度。ほぼ、入学できるので、公立の中堅高校や私立高校の進学コースでない人には、真面目に日頃がんばっていれば、かなりお得な入試制度です。
早稲田関関同立などかなり入学しやすいこともあります。

同志社

合格実績は、こちら

合格体験記は、こちら

LEADに来ていただくために

1>夏期講習:7月15日(水)〜9月5日(土)

募集中いつからでも、どの科目でも、6コマ以上何コマでも受講可

定員限定募集:高3:2名、高2:10名、高1:10名、中学生:10名

・1対1授業、1対2授業、共通テスト対策講座、二次対策講座から自由に。

・夏期講習生:入会金:5000円、維持費:2500円(税別)

ご紹介入会特典:塾生のご紹介でご入会いただいた場合には、入会者様とご紹介者様双方に2コマ分の授業をプレゼントいたします。

夏期入会特典

 ⅰ)学習マネージメントセット:スケジュールの立て方・勉強法を教えます。

 ⅱ)英語イディオム集:覚え方のコツを伝授。

 2>申し込み方法

  ・H P問い合わせフォーム、orお電話(0743-73-9498)で体験授業申し込み

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