2024年合格実績と振り返り

今春の合格実績

2023年3月10日現在


🌸 合格進学率93%
🌸 第1志望合格率73%
🌸 私大は、全員が合格
🌸 国公立は、3人に2人が合格

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今年度入試の振り返り

国公立大学ー前期試験の結果も出ました。

今年は、国公立受験者のうちで、3人に2人の割合=3分の2の合格率(66%)でした。

どこを受けるにしろ、「目標」を初めから「簡単に手の届くところ」にする人はほとんどいません。

でも、「合否をわけたもの」は何でしょう。
振り返っていえることは、多くは学習のやり方、LEADでいえば、「効果的な授業の取り方」が大きく合否に影響しています。

「どの科目を、いつから」は重要な要素になります

「どの科目から力を入れるのか」がずれているだけで、合格が遠のいてしまいます。
そして無駄な労力がかかります。

科目の多い国公立大受験で気をつけるべき重要なこと❗️

①全体に共通テスト問題が難化。
そこそこどの科目も自己流で勉強してるだけでは、なかなか到達点にいかない。
来年から科目も増え、さらに難化します。
早めの対策が必要です。特に、それぞれの大学が、共通テストで入試配点を大きくしている科目は、要注意です。

②本人の「得意」科目は当てにならない
「得意」だと思って自己流でやった科目は、よほど明らかに得意でない限り、入試では並みの点数になっている。

③得点源の理社は入試の「保険」になる。他より点数をとりやすいのに、対策が遅れやすく、合否に影響している。
国公立に受かる人は、6教科全体を満遍なくできる人です。

4年間の大学の学費・生活費などのコストはどんどん上昇しています。
その中で、トータルで考えると、とくに直前1年の塾代は4年間の学費と比べものにならない価値があると思います。
行きたいところに行けたこと、国公立に通えることなど費用対効果も大切です。
費用は、もちろん大事な問題ですが、必要な対策には、将来への投資として、塾代をかけていただいた方が、結果的には望ましい将来につながるのではないでしょうか。

入試科目全体の対策をしていきましょう!

当たり前のようですが、今春の国公立・私大入試の結果を見ると、国公立の2次試験科目・共通テスト高配点科目、私立一般入試の3科目、これらを全体の対策を一定期間LEADでした人は、合格しています。

受講必要科目数などについては、HPの「リードについて」の「受講システム」で、基準を出していますので、ご覧いただくと、目安をご理解いただけると思います。

具体的には、ご相談いただければ、合格への学習プランをご提案いたします。

LEADは、合格率で地域ナンバーワンを目指しています!

新高3、新高2、新高1、中高一貫校の中学生の皆さん❗️
難化する共通テストの時代、難関国公立を目指すならば、早いうちから、しっかり準備していきましょう。

現役合格を目指すならば、高い合格率を実現しているLEADにぜひご相談ください。


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