留学を体験する夢
英語はすごく重要だ、と昔からいわれながら、いまだに多くの人が英語に苦手意識を持っています。
かたや世界の国々では発展途上国でも、英語を話す人はどんどん増えています。
かつては留学といえば、高額な欧米留学しかなく、若かった時に留学してみたかったという思いを持つ親世代の人々はたくさんいます。それが、我が子には英語を話せる人になってほしい、という願いにもつながります。
そして、世界のリーダー層は中東の国であろうと、発展途上国であろうと、ほとんどが英語を話すことが当たり前になっています。
海外永住者が年間57万人の時代
2023年1年間で、海外永住した日本人は57万人と最高になりました。
また最近では、普通の家庭でも教育移住する親子が増え続けているといわれています
特に首都圏では教育移住、海外留学などに大きな関心が向いています。
首都圏と奈良(東京・神奈川・奈良)は大学入試の共通テスト(センター試験でも)全国トップ争いをする教育熱心な地域です。
その高い学力の首都圏でも海外へ、と10代、20代が海外に向かいつつあります。


海外のハードルを下げる方法はある
それでも海外に向かう人はまだまだ全体の少数派。だからこそそこにチャンスがあるかもしれません。
10年前から中学生、高校生でも安心して学べる提携先の大学を持っています。
中高生だけでなく、卒業生(大学生)やその友人・兄弟姉妹、また海外進出している大手企業や中堅企業の英語研修先としてもご利用いただき、この10年で80名ほどの参加者になっています。
*夜でも安全な地域で
*親日で親切な人々に囲まれて
*1対1で毎日英会話の贅沢な条件
*日本並みの環境と生活費でのびのびできる
中学生・高校生・大学生・社会人
英語留学ご希望の方はお問い合わせください。

保護者感想
今年の夏にお世話になった我が家の中学2年生の長女は、英語を集中的に学んで得意になっただけでなく、2ヶ月間の単独寮生活からも『自分はできる!』という自己肯定感がアップし、いつまでも甘えたの中学生が「なんか大人になったな」と感じます。その度に、ここ最近で『一番良いお金の使い方をしたなあ」と思いました。(公立中2生 2ヶ月コース)
参加者感想
当初は行くことを悩んでいましたが、背中を押してもらい、本当に行ってよかったと痛感です。
久しぶりにのびのびと自分らしく振る舞えて、デトックスに行った気分です。
ただ、3週間は短すぎました。また、受験当時より実力が落ちている事がわかったのは悲しかったです💧
帰国後も英語学習に取り組みたいです。(早稲田大 3週間コース)








留学スケジュール(例)

*自立して、学んでいくプログラムです。
留学期間中は、寮を生活拠点とし、キャンパスに通います。
決められた時間割・スケジュールにしたがって、自分で教室に行って、グループレッスンやマンツーマンレッスンに参加します。
*生活管理・学習管理は、自分でやっていきましょう!
まずお問い合わせからどうぞ。
LEADでは、大学受験のためにこそ、英語留学を推奨しています。
海外体験プログラムはたくさんありますが、LEADの留学は単なる異文化体験の留学ではありません。
大学受験の英語力を上げるための留学です。
最も英語力が伸びる時期は?
実は、受験勉強中!
『英語力を上げなければならない』という目標がはっきりしているからです。
大学入学共通テストのリスニング試験は60分。
なかなか、学校の授業だけでは対策は難しいものがあります。
日常会話が楽に聞けるようになると受験の英語もずっとラクになリます。
英語習得の近道はここにあります。
思い切って英語環境に飛び込むことも実は有効な方法となっています。
高校1年・2年での留学、あるいは、浪人生活の初期段階などでは留学は、受験に効果があります。
合格実績がしっかり出ています。
共通テストの内容などを意識して、大学入試に必要なレベルの英語へと留学プログラムを組んでいきます。
LEADは、フィリピン・マニラのエンデランカレッジと提携して、この留学プログラムを、日本の受験生にあわせて創っています。
逆転の発想の留学
留学して遊んでる間に勉強した方がいい、と考えがちです。経験しないとわからないものですが、人間の集中時間はそれほど長く続きません。だいたい通常15分、とさまざまな研究からいわれています。細切れに集中力を回復させながら、続けていくのが勉強になると考えた方がいいでしょう。そこには工夫も重要です。
一般に机に座って勉強する習慣がない人が、さあ受験勉強をしよう!といきなり机について何時間も勉強しつづけることは難しいです。時間だけが過ぎていきます...。そんな経験はありませんか。
集中してる時間は本当に少ない時間で、やっているつもりでほとんど内容が頭に入って来ず、覚えられない人も多いのです。
そんな時こそ、パーソナル英語コーチを長時間つけているようなものです。留学で毎日6時間の英語学習を3週間だけ続けただけで、6時間×5日×3週間=90時間 になります。これは週4時間の学校の英語授業を5ヶ月以上続けた時間数です。しかも学校ではほぼ日本語で先生の話を聞きますが、ここでは全部英語でやりとりせざるをえません。圧倒的なコスパの良さになります。
理系は英語がキモ
理系で英語が苦手、という人は多いものです。覚えるだけだから、という意見が多いのですが、覚えるには理屈も触れる回数も使う慣れも必要です。それを全部自分で準備しながら、日本の受験生は学んでいます。英語は必要なツールなので、なるべく環境の中で学べた方が苦労は少なく、他の科目の時間に限られた時間を費やすことができます。
また、現地でのサポートが特に最初の1、2週間があるので、海外に慣れていく感覚ができていきます。

中学・高校・浪人時の留学での大学合格事例
慶應大学
神戸大学
大阪市立大学
同志社大学
関西大学
立命館大学
中央大学
近畿大学
ハワイ大学
カリフォルニア・エルカミノ大学
エンデラン留学体験報告の動画
留学2回目:大学3回生、4週間
高校時代に1回2週間の留学
留学3回目:大学4回生、1年
エンデランカレッジ作成の学校紹介動画
ISC留学生駒センター
LEADでは、上記のようにフィリピンのエンデランカレッジと提携して、高校生・大学生・社会人が今後のグローバル社会で活躍できるよう、英語留学の取り組みを行っています。
その上、さらに、留学の幅を広げるために、ISC留学netにも参加させていただいています。
このネットワークによって、フィリピンだけでなく、アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリア・ニュージーランドへの留学にも取り組んでいただけます。
ISC留学ネットのHPは、こちら
お問い合わせはこちらからどうぞ ↓
大学受験パーソナルラボLEAD
奈良県生駒市