苦手だった物理の成績が望んでいたレベルにまであがりました。

林由佳さん(帝塚山高校)の合格体験記

この度、奈良県立医科大学に合格しました。長年の夢だった医師への第一歩を踏み出せて本当に嬉しく思います。リードでお世話になったのは高2、高3の二年間でした。教科担当の先生だけでなく、直接授業を担当していただいていない先生にもよくしていただき、この二年間はあっという間に過ぎていきました。リードの一番の特徴は、大手の予備校と違って先生と生徒の関係が密で、生徒1人1人にあったやり方を親身になって考えてくださることだと思います。そのおかげで私自身、苦手だった物理の成績が望んでいたレベルにまであがりました。今リードに通っている人も、またこれからリードで学習しようと考えている人も、こうしたリードの長所を生かして苦手を得意に変えていってください。

―― 勉強の仕方 ――

各教科の勉強法について私の使っていた問題集・参考書をあげながら説明していきます。

・英語
幼いころから習っていたこともあり、英語は比較的得意でした。ただ、分からない単語があっても調べるのが面倒なので適当に読み飛ばして文脈だけで理解するという解き方をしていました。そうした雑さが祟って見当違いの訳をすることが多々ありました。そのままではまずいと思ったので、学校で配布された赤・青ユメタンはしっかりと覚えることにしました。決められた単語集を繰り返し復習することで単語量がかなり増え、難易度の高い和訳でも高得点をキープできるようになりました。英作対策としては、「英語の構文150」に載っている例文をすべて暗記し、足りない部分はチャート式の該当単元の例文を覚えることで補いました。こうした暗記は中1から中3にかけて負担にならない程度に行い、高校に入ってからは覚えたものを繰り返し復習するだけにしました。主要な構文を一通り頭に叩き込むことで英作をする際に使えそうな構文がすぐに頭に浮かぶようになり、短時間である程度のレベルの文を仕上げられるようになりました。長文に関しては勘が鈍らないように週に一本ずつ読むくらいで十分だと思います。

・数学
数学に関しては、下手に応用問題に手を出さずに基本問題を繰り返し解くことをモットーにしていました。そこで、青チャートを何周もして解法を覚えることにしました。数Ⅲだけはあまり時間がなかったので2周ほどしかしていませんが、数Ⅰ・数Ⅱは最低でも5回以上、苦手な問題なら10回以上解きました。それでもやはりチャート式だけでは不十分なので、数Ⅰ・数Ⅱはプラチカをやりました(数Ⅲのプラチカは私には難しすぎたので途中で挫折しました)。これだけやれば、模試でもそこそこの成績は取れるようになると思います。

・理科
理科も数学と同じで基本問題を繰り返し解くのが大切だと思います。私は物理・化学を選択していたのですが、どちらも重要問題集とセミナー化学・物理を何度も解き直していました。物理に関しては、それに加えて名問の森と物理入門問題演習を解きました。現役生にとって理科は1番手の回らない教科で、足を引っ張ることも多いです。しかし量をこなせば成績は徐々に上がるので、あきらめずにやり続けるのが大事だと思いました。

・国語・社会
私の場合はセンターだけだったので、特に書くことはありません。とにかくセンター過去問・予想問題を多く解き、勘を養っていくしかないと思います。ただ、地理に関しては暇なときにNHKの高校講座を見ておくといいと思います。正直、つまらないと思うことのほうが多いのですが、時々知らなかったような豆知識が含まれていることがあります。センター前日にこの番組を見ていたのですが、その内容が翌日のセンターに出題されていて驚きました。

―― 最後に ――
浪人生に比べ、現役生は優秀な人を除けば2次力がないことが多いです。私も2次力にはあまり自信がなかったので、センターで高得点をとることを目指していました。センターで95%以上とっておけば、特に奈良医大の場合だと2次でそれほど点数がとれなくても逃げ切ることができます。皆さんも是非センターで高得点を狙ってください。

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