自分の塾に入る前の状態が酷すぎて、リードに通っていなかったらどうなっていたか、考えると恐ろしいです。

M.Aさん(育英西)の合格体験記

この度、公募制推薦入試で同志社女子大学薬学部に合格しました。合格できるかずっと不安だったのですが、無事合格することができて本当に嬉しいです。

私は高校3年生の夏休みからリードに通い始めました。薬学部を目指しているのにも関わらず化学が全くできていなくて、模試の成績も上がらず、学校では夏休みの補習がありましたが、化学は基礎から分かっていなかったので、補習の授業を受けていても何を言っているか分からずついていくことが出来なくて補習を受けている意味がありませんでした。このままではいけないと思い、学校の補習に行くのはやめて塾に通うことにしました。
私が苦手だった化学は問題集を化学基礎と化学のほぼ丸々2冊を先生と計画を立てて1日に進むところを決め、授業や授業外で分からないところを聞きながらコツコツ進めていきました。試験前には2冊の問題集を終わらすことができ、あんなに解けずに足を引っ張っていた化学もだんだん解けるようになり、いつのまにか化学が得点源になっていました。その他の教科に関しても 進んでは復習 を繰り返しながら、やったことを忘れないように知識を積み重ねていきました。先生方はどうやったら私が簡単に理解できるか親身になって考えて、分かりやすいように説明してくれました。また、授業の後は自習室できちんと復習し、ほぼ毎日自習室にこもって最後まで残るようにしていました。

自分の塾に入る前の状態が酷すぎて、リードに通っていなかったらどうなっていたか、考えると恐ろしいです。
リードに入って本当に良かったです。ありがとうございました!

<受験生の皆さんへ>
毎日少しずつでも積み重ねながらやっていくことが自信にも繋がります。試験当日も今までやってきたという自信があったからこそ、自分の最大限の力を試験で発揮することができました。夏からでも十分間に合います!今までやらなかった自分を恨むのではなく、これから頑張れば良いだけです。
 受験生のみなさん、焦らず頑張ってください!! 

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