夏期講習を終えて

今期夏期講習のテーマ

9月6日までの夏期講習期間も終了いたしました。
中高生の皆さん、お疲れ様でした。夏の学習の上に、2学期もがんばっていきましょう。
保護者の皆様、ご協力、ありがとうございました。

さて、今年は、コロナの影響で、公立高校はいつもより若干短めの夏休み。公立中学生と私立中高生は2週間前後の短いところが多く、期末テストも学校ごとにバラバラでした。また、多くの学校が先のスケジュールがわからない、という状況で毎週それぞれのお子さんの様子を聞きながら時間割を入れていくことになりました。

そんな中で、リードは、使命として堅持している「生徒の皆さんの成長と合格」を果たすべく、この夏は、大学入学共通テスト一年目を前にして、主要科目・英数国については、全体として、以下のようなことをテーマとして、取り組みました!

英語使える英語の第一歩、まず長文を読めるようにする!

特に今年は長文に慣れてもらうためにマンツーマンでの長文対策の時間を多く取り入れました。

大学入学共通テストでは、センター以上に英文量がかなり増えますし、公立高校入試ですら、びっくりするような長文量(学校の教科書と比べると)です。親御さん世代とは変わりました。

そこで、中学生も高校生もなるべく英文を読むことを心がけました。その学年なりに文章が読めるようになることが目標です。

力をつけた人はどんどん先に進みます。文法でつまずいたらその分野の復習。英語力をつけるために単語力は欠かせません。単語テスト(用紙)と単語チェック(事務の大学生にマンツーマンで)を取り入れています。

(この単語強化はずっと続けています。単語チェックもなるべく受けてもらうと記憶に残りやすくなりますよ。詳しくは担当の先生におたずねください。)

数学応用数学力の土台―計算力をはじめとして数学的思考力の基礎をつける!

今後テクノロジーが進む中、文系に進んでも基礎的数学の知識が仕事で必要になります。

何と、そもそも文系―理系という区別は日本だけ!!世界の先進国では、数学は全ての人にとって基礎教養です。

そして高校数学の基礎は、中学の計算力と関数や図形などのイメージの像を描けること。

さらに、高校数学は量も増え、いろいろな視点から問題を解ける視点が問われる。

共通テストや高校入試では思考力を問う問題が増えていきますので、暗記型の勉強の仕方では、行き詰まってしまいます。

定理・公式を覚えても、どこで使うのか、使いこなす力はどうやって身につけるのか。

数学の本質を理解する、これをテーマに据えました。高3生は、これまでの1対1、1対2の授業だけでなく、数人のグループで演習時間を長時間取る試みも始めています(各自内容はそれぞれ)。

今年から大ベテラン・数学の大御所の先生を迎え、学校数学の狭い枠を超えて数学的視点を持つ世代を育てたいと思っています。

国語日本人として日本語力を鍛える!

日本語の力は、感覚やフィーリングで十分ではありません。それでは行き詰まります。しかし、日本語の読み方を習ったことのある人はほとんどいない!!これが国語の苦手な世代をますます生み出しているかもしれません。

日本語も、英語の文構造把握と同様に、難易度の高い文章は論理的に分析して読み進めていくことが必要になります。そうすると難易度がましても、だんだん読めるようになり、結果学年を超えて日本語の長文を論理的に読む力がついていきます。

L E A Dは、これからの時代は「英語、数学、そして日本語力」と考えています! 

と言っても、英語が話せるだけでは不十分です。英語を話す人は 世界人口75億人中に15億人(5人に1人)といわれています。その15億人もいる中で日本人が「英語が使える」というだけで勝負しようとすると非常に厳しい。日本人が、日本語を喋れるだけでは、よい仕事につけず、どの分野であれ専門的なスキルを身につけた人がやはりしっかりした仕事につけるように、これからは英語力にプラスして何らかの専門スキルを身につけることが強みになります。

私たち日本人の強みは、この1億の市場をバックに日本語が使いこなせることです。しかも英語も使えるともっと強い!言葉の力と何らかの自分の専門的得意分野を持っていきましょう。

しかし、英語に限らず、その日本語においても、文章の読解力が全般に弱くなっているように感じます。会話が単語だけで、日常会話自体もなかなか通じない人が増えています。
理社の教科書を読める人も少なくなりました。(そもそも学校で、プリント学習が増えて、教科書をきちんと読む訓練を受けていない人が多くなっています。)

自分の気持ちを伝える日本語の力も、単にコミュニケーションを円滑にするだけはなく、『人とつながる力、助け合う力』を育て、将来いろいろな危機からその人を救ってくれたり、色々なチャンスをもたらしてくれる可能性を広げてくれます。生きていく力そのものです。

今はコロナで、日本は鎖国状態(外国人は入国できません)ですが、企業はオンラインで海外と商談をし、変わらず商取引を進めています。日本語、英語、数学。この必要性は形を変えても今後も変わらないはずです

学習計画立案ー自己管理能力を高める講座も取り組みました

L E A Dの事務・電話受付は卒業生(大学生)!

授業担当の講師数名以外に、大学生になった卒業生(L E A Dのやり方がある程度わかっているので)に事務スタッフとして働いてもらっています。この間まで高校生だったことを考えると、まだまだ不十分なところもあるかと思いますが、暖かく見守っていただけるとうれしく存じます。

勉強ができるだけではなく、「仕事もできる」ことを実地で卒業生の皆さんに学んでいってもらっています。

L E A Dオフィスがバージョンアップしました  

コロナ下でデジタル化、第2波のオンライン化に備えています

今まで、一人ひとりの授業残り回数は何重にもチェックし、相当の時間を費やすことが長年の悩みの種でしたが、データベースで一元的に授業時間を管理し、すぐに実施回数、残り回数が出るようになりました!

個別指導は人によって希望時間、曜日、回数がバラバラなため、時間管理が非常に手間取ります。今後は学校行事その他などで時間割が変更になっても、当月内の授業回数が、すぐに分かるようになりました。

これからは、もし授業時間に関するお問い合わせがあっても、以前より早くお答えできるようになります。

また、すでにコロナの第2波の様相もありますが、パソコンなどの機器も充実させ、冬以降のより深刻な事態にも備えています。

公式L I N Eスタートへのご協力ありがとうございます

これまでの問題点

①紙の書類では、カバンの中に残って、お月謝やお知らせなどの連絡がご家庭に届かない

②お電話をかけられる時間帯が限られている

③塾内での取り組みやお子さんの塾での様子がご家庭に伝わりにくいなど

公式L I N Eでの改善点 

①学年ごとにも全員のご家庭にも一斉にお知らせができる

②確実にその連絡事項が届けられる

③お月謝の請求書のご案内が即日お届けできる

④現在のL E A Dでの取組み・塾内テストなどについてもお伝えできる

⑤その上で個別のやりとりも公式L I N E上で通常のL I N E同様即座にできる

これまでメールでの保護者の皆様へのご報告なども試みたのですが、途中でメールアドレスが変更になられる場合も多く、また必ずご覧いただいているとも限らず、十分なコミュニケーション手段とはいえませんでした。

直接の手渡しのファイルも、お手元に届いているかどうかがわかりませんでした(実際何割かは届いていないようでした)。

また、昼間御在宅のご家庭が少なくなっています。お電話できるのが授業の遅い時間となるとご連絡できる件数が限られていること、また生徒さんとの対応の時間も必要で、コミュニケーションに限界がありました。

今後の状況を考えた時、お電話でもどちらでも対応できますので、お電話で、という場合は直接お電話をいただく、またはこちらから電話させていただくなどのご希望のリクエストをいただくとありがたく思います。

またまだ不十分なところもあるかと思いますが、日々改善を進めてまいりますので、お気づきの点などございましたらお知らせいただけると幸いです。

今後もよろしくお願いたします。

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