志望校の選び方

志望校をどうやって選びますか?

代表 岩崎美好

秋も深まってきました。高校生の皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

さて、大学入試もそろそろシーズンを迎えてきました。

11月には、京大のような国公立大学でも特色選抜、私立大学でも公募推薦・AO入試が多くの大学で実施されます。

1月のセンター試験までは約2ヶ月となりました。その後に、私大の一般入試、国公立の前期試験と入試日程が続いていきます。

 

高3生はいよいよ大詰めですし、高2生も来年の受験がかなり具体的に意識されてきていることでしょう。

では、皆さんは、どのようにして志望校を選んでいますか?色々な考え方があると思いますが、リードから一つの考え方を、参考までにお伝えしたいと思います。

 

<「自分の学びたいことは何か?」をしっかり考えよう!>

ここは、高2、高1の人にしっかり読んで考えてもらいたいことを書きます。高3生もどこに願書を出すか迷っている人は読んでください。

大学の専門は、将来の仕事につながっていくことが多いものですし、自分がどのように生きていきたいか、自分が何を学びたいか、をまずじっくり考えていただきたいと思います。

いわゆる「学歴」「大学名」=世間の評判的なものではなく、自分の人生をどう生きていくのかという根本的なところから考えて、しっかり学科→学部→大学の順で考えた方がいいと思います。

将来の方向性が、医師・看護師・弁護士など決まっている人は、行く学部に迷うことはないと思いますが、そこまではっきりしていない人も、自分の関心・どう社会で生きていきたいかについて直感のようものでも自分でしっかり考えて学科・学部を自分の責任で選んでください。また、時代はAIの時代を迎え、機械にはできない、人間にしかできない力がますます求められていくこと、つまり自分の専門分野でますます創造性が求められていくことも踏まえて、自分の方向性を決められたら良いかと思います。

ある程度方向性が見えてきたら、各大学のHPをしっかり調べて、どんな理念で教育が行われているのか、どんなカリキュラムがあるのか、どんな先生たちがいるのか、卒業生の進路はどういう傾向なのか、などなどを研究し、いくつかの大学を比較検討してみましょう。高1・高2生は、これからオープンキャンパスなど、実地見学もした方が良いと思います。

本当に心から学びたいこと、行きたいところを自分なりにしっかり検討して、志望学部・大学を見つけていってください。

 

<どこに願書を出していくか?>

ここは、高3生も、高2・高1生にも読んでもらいたいところです。

自分が学びたい方向性の上に、最後には誰しもどこの大学に願書を出すのかを決めていかなくてはなりませせん。

孫氏の兵法に曰く、「敵を知り、己を知らば、百戦危からず」。これは、入試にも当てはまります。入試はやはり合格者の人数枠にテストの点数で入らないと合格できません。入りたいという願望だけでは残念ながら入学はさせてもらえませんので、シビアに志望校のレベルと自分の実力を見極めて、入試を受けるしかありません。

そこで、リードでは受験生に3段階のレベルでの受験をお勧めしています。1)実力的にチャレンジではあるが、できたら入りたい大学、2)実力相応の大学、3)合格可能性がかなり高い大学。これは、あくまで浪人はしたくないという人の一般的な受け方ですので、例えば浪人覚悟で第1志望1校しか受けないという受験の仕方ももちろんあり得ます。逆に、浪人はしたくないのに、チャレンジ校しか受けないのはあまりお勧めはできません。ご家庭でしっかり相談されて、最後はご本人の決断が大事だと思います。

実力は、願書を出す段階での到達点で見極めましょう。模試のデータや学習状況を見極めてしっかり冷静に判断しましょう。そうは言って、模試の合格判定などもあくまで統計的データですから、例えばセンタープレなど最後の模試の判定が良くなくても受かることも、逆の場合ももちろんあります。いつも学習指導してもらっている先生・経験豊かな進路指導の先生などに相談されることをお勧めします。

 

では、がんばってください。迷ったら、リードでは、いつでも進路相談をしていただくことができます。お気軽に声をかけてくださいね。

 

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