☎︎ 0743-73-9498
受付:15:30〜21:40(月〜土)
個別に最適な勉強法で、合格まで責任を持って、leadいたします。

☆ 3月13日(木)〜4月5日(土)
☆1科目4コマ以上のコマ数で受講できます。
4コマ=21,000円から。
何科目でも受講していただけます。
受講枠が埋まった科目から締め切ります。
☆初めての方は、無料体験授業の時に、受講相談をいたします。
講習参加だけの「お試し入会」もあります。
☆塾生は、現状に応じた講習のご提案をいたします(2月後半から予定)。通常の授業にプラスする形で、講習を受講していただきます。
学年と目的に応じた春期講習
下欄よりお選びください。
春期講習で実現できる3つのポイント!

【1】既卒生、新高3・新中3:一人ひとりの受験対策の年間スタートを切ることができます!
専門のプロ講師が、状況を診断し、現状に合わせた指導で、解決策ー年間の受験計画を作っていきます。
受験生は、この春のスタートダッシュが、来春の合否を分ます。
大学入試の制度が多様化していますが、志望校の入試と自分の現状分析をしっかり行なって、そこから、どの入試を受け、どう合格していくのか、合格に達するまでの計画を立てていきます。
高校入試の人も、一人ひとりに合わせた対策をいたします。
・部活で塾に行ける時間が限られている
・2年まではあまり勉強していなかった
・3年の内申点を上げたい
・ワンランク上の志望校にチャレンジしたい
などの人のために、個別ならではきめ細かい対応ができます。

【2】新高2以下の学年の人:自分にぴったりな勉強法が見つかります!
今まで伸び悩んでいることには、原因があります。
一人ひとりが、その原因である自分の得意・不得意やクセ=勉強法の課題を意識し、自分だけの勉強法を見つけることを応援します。
だから、自分自身を理解することで効率的に学習が進められ、自分で学ぶ力と自信がついて、成績が上がっていきます。
とりわけ、国公立大学を志望する人は、早めの受験対策が必要です。
共通テストは、以前のセンター試験と違って、基礎的な知識を身につけるだけでは点が取れなくなり、難関大に必要な80%以上の得点が相当ハードになってきていると言われています。
科目数も増え、どの科目でも、文章量が多く、読解力、論理的思考力が相当に必要です。
>今年の共通テストの平均点
ですので、国公立を目指すには、できるだけ早めに対策を始めることが必要です。
その意味では、高1からはもちろん、中学段階から、定期テストを乗り切るだけの、詰め込み式の学習(知識を丸暗記して、テストが終わったら忘れてしまうような学習)ではなく、着実な理解と知識の定着、そして問題演習を積み重ねた解答力をつけていくことが必要です。
そんな勉強法、かつ自分に合った勉強法を身につけて行きましょう。

【3】受験に不可欠なセルフマネージメント力=自己管理の力を鍛え始ます!
リードの塾生は、入試までの計画的な学習の中で、最後に、どこで得点を伸ばせば合格できるのが結構見えるようになってきます。
その力を最後に発揮して、先生たちとチームで、合格を目指して、受験勉強の過程を駆け抜けていきます。
また、受験でない学年の人も、時間割の自己管理から始めて、自分で自分の学習管理ができるようにしていってもらっています。
新高3生は、計画的学習を全員始めていきます。(学習計画セット・ウィークリィ学習計画ノートを始めます。)
国公立志望の新高3生・既卒生

【1:共通テスト対策】:合格レベルの得点力を固めよう!
国公立志望の人は、春から夏までは、徹底した共通への基礎固めをしていきましょう。
2次の配点が高い京大・阪大志望の人も、共通がE判定では合格は厳しいです。まして、共通の比率が高い神大・大阪公立大は、共通で取っておかないと合格は厳しいものがあります。
志望校の合格レベルに、全入試科目で得点できる力をつけていきましょう。
共通テストは、どの科目も課題文・設問・選択肢の文章量が多く、情報処理力や読解力、そして思考力が必要になっています。
志望校の入試に必要な全科目について基礎を固めていき、今年から始まった新課程の情報、数2BC、国語、社会の総合などについても、しっかり準備をしていきましょう。
(2025年からの新課程共通テストの詳細は、大学入試センターの情報:YouTubeの解説動画をご覧ください。)
基本的に、個別授業では、どの科目でも、各人の状況・目標に応じて、個別に学習計画を作っていきますので、ご相談ください。

>> 春期の共通テスト特別対策 <<
① 情報 Ⅰ 対策
*写真の例のように志望校の配点と自分の現状から必要性を考えてください。
例えば、京大工学部は、配点が高いので高得点を目指したいですね。2次試験で50点稼ぐのは大変ですので、ここでしっかり稼ぎましょう。(京大、2025年度入試配点は、こちら)
今年は、平均点も高く、高得点を狙える科目かもしれません。
② 国語:実用的文章対策
*新傾向の対策を集中的にやりたい人向け。
*課題文と資料を関連づけて、読み取り方・選択肢の選び方を練習していきます。
学校で対策をしていない人は、やれば高得点が狙えそうです。
③国語:古文・漢文対策
*文法・句法基本をマスターすると、文章が読めてきます。
*模試で点が取れていない人は、どこに課題があるのか診断しませんか。
*今までできなかった古文の文法、漢文の句法、重要単語、読解法を、プロがしっかり伝授します。
④ 英語:リーデイング速読対策
*模試で、時間が足りなくて困っている人が多いですね。
*長文の問題に取り組み、課題を診断しながら、対策を進めます。
*課題文、設問・選択肢、資料の目の付け所を理解し、類題トレーニングで、速読力・得点力を鍛えていきます。

【2:2次試験対策】
*京大など、2次の比率が高く、かつ共通対策が進んでいるいる人は、2次の対策をしていきます。
過去問に手が出せる人は、今の時期はまだ少ないと思われます。
高2共通模試で、A判定、B判定が出ている人は、まずは、記述・論述の応用力をつけていくことを春から始めましょう。
*京大、阪大、神大、大阪公立大、医学部など、志望校に合わせた対策をしていきます。
*国公立大の過去問演習は、プロの個別指導こそ最も効果があります。過去問演習は、夏以降にしっかりやるとして、今は、共通テスト高得点と記述・論述の実力養成を目指していきましょう、
記述・論述の添削、その答案から課題と対策方針をその場で論議できますので、LEADが最も得意とするところです。
【3:総合型選抜対策】

近年、国公立の大学でも、いわゆる年内入試の総合型選抜、学校推薦の入試が増えてきています。年明けの一般入試だけでなく、受験のチャンスが増えていますので、上手に活用したい入試です。
明確な志望動機を持って大学でやりたいことが明確な人、あるいは高校時代から自分の探究テーマを持って探究活動をしてきた人は、チャレンジしてみることもありです。
しかし、前提的にしっかり認識しておいていただきたいこともあります。
1)国公立の総合型選抜はかなり狭き門であり、試験は高度で難しいものです。
ほとんどのケースで、深い志望理由書、専門的な小論文、プレゼンテーション、面接あるいは口頭試問が待ち受けています。
それに対するしっかりした志、教養、造詣が求められます。
高校で探究授業や何らかの体験があるだけで受かる試験ではありません。
2)したがって、総合型で不合格でも、一般入試で合格できる共通テスト、二次試験対策は必須です。ここを外して、総合型対策だけを、今からしていくことはやめた方がいいです。
あくまで、一般入試を合格できる実力を見込める人が、自分の志を根拠に、チャレンジしていく試験だと考えてください。
以上を踏まえて、総合型選抜もチャレンジしたい人については、志望理由書、小論文、プレゼンなどの準備・対策を、しっかりサポートいたします。
参加条件は、一般入試対策もしっかりしている人、具体的には、高2共通テスト模試で、志望校C判定以上の人です。
受験勉強の科目ごとの力の配分:志望校の募集要項の入試配点を調べ、配点が大きものからしっかり対策していきましょう。その上で、自分の得意・不得意も考慮して、共通テストと2次試験の全体で合格点を取れるように戦略を練っていきましょう。1点・2点で、合否は分かれますので、配点が低くても、どの科目もボーダーは越すことを目指してください。 |
私大志望の新高3生・既卒生

【1:一般入試対策】
志望大学の入試の傾向に合わせて、必要な3教科、ないし2教科の対策をしていきます。
今から夏までは、入試科目の基礎をかためて行きます。夏以降、応力をつけて、秋には、入試過去問の演習を積み重ね、その中で弱点を診断し、得点できるようにカバーしながら、年間の学習の中で合格点を取れるようにしていきます。
春期講習は、入試科目についての学習状況を診断し、これからどう対策をしていくのか計画を立ていく大事な出発点です。

【2:年内入試対策】
現在、私立大学では、年内入試が一般入試より、合格者が多くなっています。
入試の種別によって必要な対策が違ってきますが、個別指導ならでは、柔軟に対応できますので、ご相談ください。
*指定校推薦:高3の1学期までの評定点=定期テスト対策
*公募推薦:産近甲龍など、2学期の筆記試験対策
*総合型選抜:志望理由書、小論文、プレゼンなどの対策
受験勉強を始める新高2生
【受験勉強のスタートを切ろう!】
特に難関国公立を受ける人は、共通テストが難化してきており、準備に結構時間がかかるので、しっかり始める必要があります。
2年後の入試を見据えて、自分なりの目標を持って、受験勉強の進め、高2の大切な時期を過ごしていただきたいと思います。
①春期には、中心科目の実力養成がおすすめ
国公立志望であれ、私大志望であれ、少なくとも、2年のうちに、理系・文系の中心科目、つまり、理系なら英数理、文系なら英国社をしっかり実力をつけていきましょう。
必要な科目の実力アップをするための講習を、体験授業での診断に基づき、ご提案いたします。
②受験勉強の進め方を個別コンサル
この春から入試に向かって、志望校の選び方、そこに向けての受験勉強の仕方などを、個別にご相談させていただきます。

実力をつけたい新高1生
【 高校の勉強の仕方をこの春に身につけよう!】
高校進学が決まった方、おめでとうございます!
しかし、高校の学習は、中学時代と比べて、質量とも増えて、結構しんどくなっていくことも覚悟してください。
受験がどうあれ、高校生になる人は、この春が、新たな出発点です。
高校の勉強を今から始め、大学入試への勉強の仕方を身につけ、優位なスタートきって、充実した高校生活を送っていきましょう。
今までの勉強の仕方を診断して、春の間に課題は解決しましょう。
自分でがんばることはもちろん大事ですが、経験豊富なプロに教えてもらうことは、効率的で最も確実です。
限られた時間を有効に使って、中学の復習と1学期の先取りを進め、自分なりの勉強の仕方も見つけて、高校生活の明るい展望を切り開きましょう。
そして、ぜひ、高1の間に、大学受験の基礎学力をしっかり固めていきましょう。

中高一貫校の中学生

【中高一貫校の中学生の悩みを解決します】
中学受験に合格して入った学校ですが、授業のスピードが速かったり、高校の内容に入って難しくなったりして、悩んでいませんか。
大学進学のために一貫校に入ったのに、中学段階でつまずくことも結構あります。
早めに手を打って、せっかく入った学校でしっかり学んでいける力をつけ、大学への道筋を見えるようにしていきましょう。
普段は、課題に追われ、自分の学習をする余裕がないことが多いですが、冬休みはチャンスです。
プロの専門家が、さかのぼって、つまずきの原因を突き止め、改善策を講じていきます。
高校入試を受ける中学生

【高校入試にも強いLEADの個別指導】
世間にありがちな高校入試を乗り切るための詰め込み勉強では、理解も浅いので高校に行ってから伸び悩みます。
LEADは、大学受験の専門家が指導しているので、中学の内容も高校に繋げるように、しっかり理解を深めて、実力を養成していきます。
だから、高校に入ってからの伸びが違ってきます。つまり、中学段階から、大学受験を射程に入れた学びで、高校入試を突破していただきます。
①新中3生:公立でも、私立でも、入試はもう1年後。
志望校の入試傾向に合わせて、対策をしていきましょう。
今まで、伸び悩んでいた人、部活などで受験勉強が遅れてしまった人も、まだまだ挽回のチャンスはあります。
②新中2生:奈良県は内申点がつき始めています。
今まで、伸び悩んだ人は、これから、定期テストで点を取れるようにしていく必要があります。
春休みは、まとまった勉強で、学力を伸ばすチャンスです。
③新中1生:ここからがスタートです。。
中1の1学期の中間テストは易しいのですが、その後はどんどん難しくなっていきます。
1学期に中学の内容、勉強の仕方がわからなくなるとつまずいてしまうことがよく起きています。
春は、そんな中学への準備ができ、まとまった学習で学力を伸ばすチャンスです。
ここで、勉強の仕方を身につけ、自信を持って中学に臨みましょう。
☆詳しくは、<中1準備講座>をご覧ください。
無料体験授業にお越しください
☆ 60分の個別指導を一回、無料で、体験していただけます
☆ その授業後に、現状の診断に基づき、講習についてご提案、ご相談していきます。
3つの特典:今なら、こんなにお得が!
☆ 特典1:2月中に入会お申込の方への特典:入会金半額!
☆ 特典2:入会した方には、週間学習計画ノートをプレゼント。
☆ 特典3:入会後、タイプ別学習診断(性格に応じた勉強の仕方のアドバイス)をプレゼント。