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彼らは普段判で押したように規則正しい生活を送っている(12時は比喩的意味です。要はきちんと規則的に生活し、睡眠時間をしっかり取るということです。睡眠不足は受験勉強では要注意です。)。時折、いつもと違うことをやると翌日の体調に響くので、極力体調を維持し、翌日の授業に備える。

最も効率よく勉強できるのは早朝だということを知っている。(要は、睡眠=休息をしっかりとった直後の脳が元気な時間を有効に使うことが大事ということです。)

志望校がゆらがない→合格を引き寄せる力をもっている。
実は、始めは、根拠のない自信で、東大・京大を目標にがんばっている人がほとんどです。それでそこを目指してがんばっている内に実力がついてきます。逆に、当初から「行けるところでいいや」と思っている人は、なかなか学習に身が入らず、実力もつかないことが多いようです。

基礎を軽視しない。同じ問題集をやるので、学習効率があがり、その結果多くの問題を解くことができる。例、数学の青チャートを3周する。

一日の大半をすごすのは学校。授業中集中できていないと、帰宅後の残りの時間で追いつくことは不可能に近い。

勉強時間は決まっていて、それ以外の時間は勉強しない。(毎日の学習を目的意識的に取り組んでいるということです。今日は、ここの単元のここをやるとか。自分の得意・不得意をきちんとつかんでいて、弱点を意識的に勉強するとか。)
逆に、長時間机に座っていてだらだらと勉強する人は決まって成績がかんばしくない。要は、学習における自己管理能力が高い、ということ。

勉強ばかりしているようで、彼らはよく気がつく。勉強しすぎてまわりなんてみてないのではないか、と思われそうだが、現実感覚がしっかりしている。塾のこと、学校のこと、社会のこと、世界のこと。などなど、高校生ですので得手不得手はありますが、自分だけの世界に籠っていない人が多いようです
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リードにとって「学び」とは

1)「学ぶこと=自立していくこと」・・・一人一人の命の育みをサポートすること。

成績が上がると、誰でもうれしい。人は、成長の過程で、自分もやればできる、努力をすれば報われるんだ、ということを学びます。その学びの過程が、私たちの関わらせていただいている領域になります。
「どうやったら問題が解けるのか」をともに考えていきますが、勉強の過程は一人の人間として、自立の過程でもあります。
確かに、今の日本の中高生にとっては、勉強は、学校のテストや入試の制度があるので、社会的に与えられたハードルのようなものかもしれません。しかし、一方では、先人たちが築いて来た文化・知恵を受け継ぎ、人間として成長していく場であり、自分を鍛え・育っていく場でもあります。
この場をいかに有効に使って、自分を成長させていくかが問われている場であり、私たち教育の一端を担うものにとっては、その過程にある一人一人の成長をサポートさせていただく、非常にありがたい仕事でもあります。

リードは、大学受験・高校受験の学習面での一人一人の生徒の皆さんの支援をしながら、その場を通じて、お子さんの心のエネルギーを高めていけるようなサポートを目指しています。

単にテストでよい点が取れるようになるだけではなく、人間としてこれからどう生きていくのか、という次元との関わりから、今の学習・受験—大学や学部選択を一緒に考えていくことを重視しています。

その中で、各自の受験勉強への目的意識生を引き出し、「やる気」をもってもらうようにしています。

そして、受験に必要な学力をつけてもらうと同時に、自分でしっかり学んでいく力、判断して行く力、つまり自立していく力をつけていってもらうことを願っています。しかも、生き生きとした心の状態で、あることを。

また、確かに「真剣にやってないから今はこの点数なだけ。やったらできるから大丈夫」といつも自分に言い訳をして、伸び悩んでいる人も中にはいます。しかし、そういう人にも、本気で自分に向きあってもらうようにアプローチしていきます。『勉強に目が開かれる』こと、まず教わる側に準備ができているか、もしくはそう心が傾きかけているか、・・・そこを突破していくことから教育が始まります。

2)基礎を学ぶことの大切さ

スポーツや職人技においても、基礎を学ぶことが重視されます。しかし、勉強に関しては、どうでしょうか。今の私たちの実感では、高校では、中上位〜上位層に合わせて教材を選び、授業を進めているところが多いようです(もちろん学校によりますし、大雑把な感覚的把握です)。そうすると、過半数の人は教材と実力の間にかなりのギャップがでてきます。基礎を徹底してやる時間がない分、とにかく丸暗記でその場は乗り切るしか仕方ない、ということになり、学校の授業がうまく生かされていない現状を多くて目にします。

リードの授業は基礎を重視しているのですが、単に基礎知識が欠けているからやっておきましょう、ということだけではありません。基礎を学ぶときに、知識以外の「何か」も学んでいるからです。これを何と表現したらいいのか、おそらく科目ごとに必要な「基本的な考え方=コツ」のようなものを学んでいるようです。

例えば、現代文の読解をするにしても、かなり多くの人が、基本的な文章の読み方を習っていないか、少なくとも身につけていないことが多いのです。

「一つの文の要点は何ですか?」という質問に明確に速答できる高校生は多くありません。(主語と述語です。)あるいは、指示語・接続語といった文章の論理を読み解くことに必要な語彙の知識を身につけてもいません。「だから」「しかし」「そして」「つまり」「たとえば」などの接続詞の論理関係を明確に説明できる高校生はそんなにいません。(この項目の趣旨とは関係ありませんが、国語について言えば、こうした基本を徹底して。論理的に文章を読む訓練をして語彙力をつけていけば、大概、国語力はアップしていきます。)

これは、ほんの一例ですが、このように、国語に限らずどの教科でも学習の基本段階でこの「コツ」を学べるかどうか、がその後の力量に大きく影響していきます。ここで失敗すると、膨大な量をやってもなかなかそれに見合った実力がつかない、徒労といってもいいほどの大きなツケを払うことになります。本来プラスになっていくはずの努力がどんどんエネルギーを奪う、マイナスになっていくときです。「学ぶ」ということは常に新しいことを受け入れていくことであり、しかもファッションを取り入れるのと違って努力のいることです。新しいことを受け入れていくことは、そう簡単なことではありません。しかし、そのコツを学ぶことは、速い段階で状況をプラスに変えていくことになり、力になるのです。

3)間違いながら学ぶ

「間違うことは悪いことだ」と思って質問できない人がたくさんいます。「間違ったことのない人」に出会った人なんて大人でもいるでしょうか? わからないから学校や塾があるのです。わからなことがない人は塾に来ていないから、安心して質問して、と声をかけるようにしています。むしろ、疑問に思わないと記憶に残りにくいのです。間違うこと自体が好きな人はいないでしょうが、乗り越える喜びもあるのです。

4)誰にでもチャンスはある

リードでは『基礎から京大二次試験へ』と掲げていますが、最初からトップレベルのお子さんはまず予備校に行かれることが多いようです。リードの最も大きな特色は、意欲はあるのに伸び悩んでいるお子さんをトップレベルに引き上げていくこと、またそういった内容を提供していくことです。

 例えば、東大寺学園などのトップ高に入学できるお子さんはほんの一握りです、しかし、東大寺の平均的な成績(東大寺では平均以上が東大、京大レベルといわれている)と同レベルの成績をとることは、東大寺に入ってなくても可能です。かつては良い成績をどうやったらとれるのか、ということは誰も教えてくれない秘密であり、その勉強のやり方をつかんだ人だけが「有名大学」に入れる特別な人でした。学校によっては上位クラスにだけいい先生を配置していて、同じ良い授業をうけることができないこともあります。リードでは意欲さえあれば、すべての人にその可能性が開かれています。成績をあげたいなら成績優秀な人の勉強法をまず真似てみる、それから自分の個性にあわせてアレンジしていくことです。成績のいい人は勉強法をかなり考えているからです。そういう勉強法を、リードではすべての人にお伝えしていきます。そこからまなぶことができるかどうかは、本人次第です。

5)「課題解決能力」と「課題発見能力」

これまでの学力に求められてきたのは、大学入試のように課題がすでに準備され、それを解決する能力でした。それでそれなりにうまくいっていました。しかし、これからの迎えようとしている時代は、先進国における少子高齢化、途上国における人口爆発、地球規模におけるグローバル化・格差の拡大・深刻な環境破壊など、人類がかつて経験したことのない時代です。そこには、あらかじめ準備されている問題などありません。どんな問題がおきてくるのか、なぜそういったことが起きてくるか、経験してみないとわからない。そんな世界が待ち受けています。

 その時に必要なのは、「今おこっていることは一体何なのか」、「今自分に何が求められているのか」そういった課題を発見していく力です、日々、私たちが現場で求められている力でもあります。「あなたは新しい世代に何を準備できるのですか」と。

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リードが目指すもの

私たちが現場で実際目指すことは、私たち教える側を超えていく人材をどんどん育てていくことです。スポーツの世界において「よいコーチ」は、自分の実力以上の選手を指導育成しています。教育の分野も同じです。新しい時代をつくるのは、新しい時代を生きる新しい人材だけです。十把一絡げの時代は終わった、といってもいいのですが、現実は教育が時代の後を追っていることが多いようです。

 矛盾していることですが、新しい時代の人材を育てるのは私たち大人であり、つまり古い価値観をたくさん背負って教えています。その大人が教育に関わるということは、教える側は今の時代を生きながら、同時に次に訪れるであろう時代の息吹も感じる感性をもたなければいけないことになります。教育とは「今、この時」の中に存在するなにがしかの「新しい流れ」も常に感じながら教えていくことだと思います。そして教育の一旦にたずさわる私たちも、常に学び続けることを、時代から要求されている、と感じています。

私たちが目指す塾。

塾といっても、オフィス・会議室のような雰囲気ではなく、家庭的な明るい雰囲気にしています。真剣に、落ち着いて学べる、しかし明るさを感じるような場にしていきたいと思っています。その中で、一人一人の生徒の皆さんが、力をつけて。笑顔で卒業し、次のステップに進んでもらうことが願いです。

その中で、何より、一緒に学ぶ人は仲間ですが、私立、公立、学年の枠を超えての交流が自然に結構できてきます。ここに来たら元気になる、エネルギーを充填できる塾を目指しています。

また、人と人とのつながりが第一にしています。せっかくリードを選んでもらった以上、勉強の姿勢もこちらでの取り組みも相互に話しあいつつ進めていきますが、何より信頼関係なしには成り立たない関係です。大手の塾に比べる退塾者の割合は少ないのですが、それでも退塾者がでると、コミュニケーション不足だったと感じます。

卒業生が時々訪ねてきてくれますが、卒業しても思い出して、来てくれてありがとうという気持ちです。いつでも卒業しても立ち寄ってもらえる塾にしていきたいと思います。

室生の建設中の「森の学校」にしたい山小屋に時々卒業生が集まってバーベキューをしたり、生駒山の畑で小中高生が畑で土や野菜と格闘したりもしています。

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©2015 Institute of Teleological Sciences